「フォーサイトの合格率って本当にあんなに高いの?」「ぶっちゃけ、盛ってない?」
フォーサイトの公式サイトを見ると、全国平均の2倍から4倍という驚異的な合格率が並んでいます。正直、最初は半信半疑になりますよね。
この記事では、フォーサイトの評判・口コミを最新情報をもとに徹底調査しました。合格率の高さの秘密から、受講者がリアルに感じたデメリットまで、包み隠さず紹介していきます。通信講座選びで迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

フォーサイトの基本情報
まずはフォーサイトの基本スペックを確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社フォーサイト |
| 設立 | 1993年 |
| 対応資格 | 約20種類 |
| 特徴 | 合格点主義、フルカラーテキスト、eラーニング「ManaBun」 |
| 合格実績 | 多くの資格で全国平均の2〜4倍の合格率 |
フォーサイトは30年以上の歴史を持つ通信講座です。対応資格は約20種類と、ユーキャンなどと比べると少なめですが、その分一つひとつの講座のクオリティに力を入れているのが特徴です。
フォーサイトの合格率が高い3つの理由
理由1:「合格点主義」という独自の方針
フォーサイトの最大の特徴は「合格点主義」です。これは「満点を目指すのではなく、合格ラインを確実に超えることに集中する」という考え方で、出題頻度の低い難問は思い切ってカットし、頻出分野に絞って徹底的に学習するスタイルになっています。
「これ試験に出ないでしょ?」って内容を延々やらされることがないので、忙しい社会人には特にありがたいアプローチですよね。限られた時間の中で効率よく合格レベルに到達できるのは、本当に大きなメリットです。
理由2:フルカラーテキストの威力
フォーサイトのテキストはフルカラーで制作されています。「カラーだから何?」と思うかもしれませんが、実は記憶定着率にかなり影響するんですよね。
色分けされた重要ポイントや豊富な図解・イラストのおかげで、パッと見て情報が頭に入ってくる設計になっています。白黒テキストで文字がびっしり詰まっている教材とは、読みやすさが段違いです。
理由3:eラーニング「ManaBun」
フォーサイト独自のeラーニングシステム「ManaBun」(マナブン)も合格率を支えている大きな要因です。スマホで動画講義を見たり、問題演習をしたり、学習スケジュールを管理したりと、すきま時間の活用がしやすくなっています。
AI機能も搭載されていて、学習進捗に合わせた最適な学習プランを提案してくれます。「次に何を勉強すればいいかわからない」という悩みが解消されるので、独学が苦手な方にも続けやすい仕組みです。
フォーサイトの良い評判・口コミ
「本当に合格できた」
「フォーサイトだけで宅建に一発合格できました」「行政書士、3ヶ月の勉強で受かりました」など、実際の合格報告が非常に多いです。
特に印象的なのが「他の教材で挫折したけど、フォーサイトに変えたら受かった」という口コミです。合格点主義のカリキュラムが、限られた学習時間でも効率的な勉強を可能にしている証拠と言えるでしょう。
「テキストが見やすくてモチベーションが上がる」
フルカラーテキストの評判はかなり良いですね。「他社の白黒テキストと比べて圧倒的に読みやすい」「色分けされてるから重要ポイントが一目でわかる」という声が多数あります。
勉強ってモチベーション維持が一番大変ですから、「テキストを開きたくなる」って実はすごく大事なポイントなんですよね。
「動画講義の質が高い」
フォーサイトの動画講義は専用スタジオで撮影されていて、画質・音質ともにハイクオリティです。講師の説明もわかりやすいと評判です。「自宅のデスクで撮ってます感」がある動画とは違って、プロが作った映像コンテンツという印象を受けます。
「不合格時の全額返金制度が安心」
対象講座限定ですが、フォーサイトには不合格時の全額返金制度があります。「もし落ちても損しない」って思えるのは、精神的にかなり楽ですよね。実際にこの制度があるからフォーサイトを選んだという人も多いです。

フォーサイトの悪い評判・口コミ
「カバー範囲が狭い」
合格点主義の裏返しで、「テキストに載ってない範囲が本試験で出た」という声もあります。フォーサイトは頻出分野に絞っている分、出題範囲を100%カバーしているわけではありません。
「合格はできたけど、もうちょっと深く学びたかった」という意見もありますね。資格取得だけが目的なら問題ないですが、しっかり知識を身につけたい人には物足りないかもしれません。
「質問回数に制限がある」
フォーサイトの質問は回数制限ありです。コースによって異なりますが、だいたい10~15回程度。「もっと質問したいのにチケットが足りない」という不満の声も見受けられます。質問をたくさんしたいタイプの方は、事前に回数を確認しておきましょう。
「講座のラインナップが少ない」
フォーサイトが対応している資格は約20種類です。ユーキャンの150以上と比べるとかなり少ないので、自分が取りたい資格がフォーサイトにない可能性もあります。まずはラインナップを確認してみてください。
「返金制度の条件が厳しい」
全額返金制度はありますが、条件がそれなりに厳しいです。全ての課題を提出していること、本試験を受験していることなど、いくつかの条件をクリアする必要があります。「サボってたけど返金してもらおう」は通用しないので注意しましょう。
フォーサイトの主要講座と料金
| 講座名 | 料金(税込) |
|---|---|
| 宅建 | 59,800円~(バリューセット) |
| 行政書士 | 54,800円~ |
| 社労士 | 78,800円~ |
| FP | 56,800円~ |
| 簿記2級 | 31,800円~ |
スタディングよりは高いですが、大手予備校と比べるとかなりリーズナブルです。合格率の高さを考えると、コスパは良い方だと思います。
教育訓練給付制度の対象講座もあるので、条件を満たせば受講料の20%(最大10万円)が戻ってきます。厚生労働省の教育訓練給付制度の要件もチェックしておきましょう。
フォーサイトが向いている人・向いていない人
向いている人
- 効率重視で最短合格を目指したい人
- フルカラーの見やすいテキストが好きな人
- 不合格時の返金制度で安心感が欲しい人
- 動画講義の質にこだわりたい人
- すきま時間にスマホで学習を進めたい人
向いていない人
- 出題範囲を網羅的に学びたい人
- 質問をたくさんしたい人
- マイナーな資格を取りたい人
- とにかく安さ重視の人
- 紙のテキストに書き込んで勉強するスタイルの人
よくある質問(Q&A)
Q:フォーサイトの合格率は本当に信頼できますか?
A:フォーサイトの合格率は、アンケートに回答した受講者の結果をもとに算出されています。自己申告制ではありますが、フォーサイト公式サイトで算出方法も公開されているので、一定の信頼性はあると考えて良いでしょう。ただし、全受講者の結果ではない点は理解しておきましょう。
Q:フォーサイトだけで合格できますか?他の教材は必要?
A:多くの合格者が「フォーサイトだけで受かった」と報告しています。ただし、合格点主義の性質上、出題範囲の100%をカバーしていないため、心配な方は過去問集を1冊追加すると安心です。
Q:フォーサイトとスタディング、どっちがおすすめ?
A:コスパ重視ならスタディング、教材の質と合格率を重視するならフォーサイトがおすすめです。フォーサイトはフルカラーテキストと動画講義の質が高く、スタディングはスマホ完結型で料金が安いのが強みです。自分の学習スタイルに合った方を選びましょう。
Q:全額返金制度は本当に返金してもらえますか?
A:条件を満たしていれば返金されます。ただし、「全課題を提出済み」「本試験を受験済み」「合格基準点を下回った」など複数の条件があるので、事前にしっかり確認しておくことが大切です。
まとめ:フォーサイトは「効率重視の合格請負人」
フォーサイトの高い合格率は、「合格点主義」という効率的なカリキュラム設計の賜物です。「とにかく合格したい」「限られた時間で結果を出したい」って人にはベストな選択肢の一つと言えるでしょう。
一方で、網羅的に学びたい人や質問をたくさんしたい人には向かない面もあります。自分の学習スタイルと照らし合わせて判断してみてくださいね。
公式サイトで無料のサンプル教材がもらえるので、まずはテキストの雰囲気を確認してみるのがおすすめです。

参考リンク:
※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。


